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Girls Love Search に登録していただきました。
こちらから来てくださった方、ようこそでございます。
あんましエロくなくて申し訳ないですが…。
あ、もしよろしければ、TOPにある「たのみこむ」の企画にご協力してくだちぃ。
とりあえず出来れば、「べ…べつにアンタに頼まれたから賛同するんじゃなくて、私が読みたいだけなんだからね! 勘違いとかしないでよ」ってなツンデレな感じでお願いします。
さて、ゴールデンウィークですね。
バリバリ更新せねば!という気持ちとは裏腹に、『ウィザードリィエクス2』にハマってた昨日今日…。
●昨日…溜まりまくった本の整理終了。
時間に余裕があったので、『ヤングガン・カルナバル 天国で迷子』(著・深見真 徳間書店)を一気読み。
うわ、効くわ。ストーリー以上に、弓華×カノコのカップリング。個人的には前巻からカノコ応援してます。
んー、でも、弓華は伶への想いを捨てきれず、伶もまた弓華の気持ちに気付いてしまい……と複雑。
そこへ、大阪から来た桃子の恋愛宣言→伶。
次巻も楽しみだなぁ……と思いつつ『ウィズエクス2 マックスハート』
なぎさが「勝負股着+9」(ショーツ)を入手。ほのかとお揃いで太もも晒します。
上半身は空手着。下半身はショーツ一枚という姿。
ちなみに、このゲームにはパーティー内における相性つーのがありまして、
相性No.1は、妖精の九条ひかりだったりします。みんなにモテモテ。
つか、マックスハート隊は基本的に全員仲良し。
(以下、俺の妄想)
とりあえず寮生活することになったマックスハート隊の面々。6人で一部屋。でも、部屋の中には二段ベッドが二つだけ…。
ひか「どうしましょう…?」
ほの「私となぎさは一緒でいいから……」
莉奈「私と志穂も一緒でいいから……」
ユリ「じゃあ、ほのかと高清水さんたちはそっちの二段ベッド使ってね。私と九条さんはこっちの二段ベッドを使うから」
なぎ「じゃあ、アタシ、上のベッドの方がいい!」
志穂「あーっ、なぎさズルイズルイズルイ! 私だって上のベッドの方がいい!」
ほの「もぉー、なぎさったら何言ってるの?」
莉奈「あんたら二人にしてみれば、上のベッドだろうが下のベッドだろうが関係ないじゃない。どうせ、カラダの位置は下になっちゃうんだし」
ほのかと莉奈がそれぞれのパートナーの手を引っ張って、さっそく二段ベッドを試乗しようとした時、ユリコが制止の声を上げた。
「待って! ベッドの脚の下にこれを敷かないと……」
ユリコが取り出したのは、震度7に対応した免震パッド。
「ベッド、凄く揺れると思うから」
そして、次の日。ロードに進軍中のマックスハート隊はこんな調子。
志穂「うぅ〜、眠いぃー、莉奈ったら、全然寝かせてくれないんだから……」
なぎ「……くかー」(←歩きながら寝てる)
ひか「…………」(←夜の間、ずっとなぎほの志穂莉奈の喘ぎ声を聞いていたため、悶々としてる)
●今日…部屋中の拭き掃除終了。それと、色々整理整頓してたら結構時間かかった。
う〜む、予定では午前中に終わるはずだったのになぁ……と思いつつ『ウィズエクス2 マックスハート』
なぎさが「座頭市棒+3」を入手。何気に首刎ねの効果が付いてるとこを見ると、単なる棒じゃなくて仕込み杖なのか?
莉奈が『斬り込み』のスキルを覚え、首刎ねの効果を持つ「長刀」をゲット。対人効果を付与すると名前が「血染めの長刀」に変わった。
そして、ほのかが「黄金股着」をゲットォォーー! 金ピカに輝くショーツです。
莉奈「は〜〜…、なんか、雪城さんの股間て、神々しいよねぇ」
志穂「ホントホントホント、拝んだらご利益とかありそう!」
とゆーわけで、ほのかの前に並んで拍手を打ち、深々と(ほのかの股間に向かって)頭を下げるMH隊。
なぎ「あ、そうだ! お賽銭っ」
ほの「ちょ…ちょっとなぎさ、そんなところにお金入れないで!」
ほのかの股間が放つ輝きが幸運を導いたのか、今日の志穂は宝箱のトラップ解除で失敗無し。
志穂が宝箱開けまくり、そこから出てきた謎のアイテムをほのかが薀蓄たれながら鑑定しまくり。
つか、セメタリー探索の際に廃品「名刀士の槌」をゲット。
鍛えると「村正の刀」になるってゆーレアモノですよ! あーでも、鍛えるための材料が当分手に入りそうにないや。
で、どうでもいいが志穂の性格を『純情』に変えてみた。莉奈に抱かれてるときは、すごく可愛い反応するんだろうなぁ、と妄想。 |
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なぎ「ぜ〜〜ったい、ダブルベッドだってば!」
ほの「シングルベッドの方がいいに決まってるじゃない!」
ひか「あ…あの…、なぎささん、ほのかさん、一体何を言い争ってるんですか…?」
なぎ「新婚生活に備えて買うベッドのことでほのかに相談したんだけど。ほのかったら、シングルベッドを買うなんて言っちゃってるのよ」
ほの「だって、私は毎日なぎさと目一杯ギュゥゥ〜〜って密着しながら寝たいもの! だからシングルでいいの!」
なぎ「アタシは広々としたダブルベッドで毎晩ほのかと色んなことして愉しみたいの!」
ひか「……私は、ダブルベッドの方がいいと思います」
ほの「えっ?」
なぎ「さっすがひかり! 話が分かるじゃない!」
ひか「シングルだと、三人で寝るには狭いと思いますし……」
なぎ「えっ?」
ほの「ま、まさか……」
ひか「なぎささん、ほのかさん…………ふつつかものですが、よろしくお願いします」
●今週のプリキュアS☆S
第12話『チョッピはチョピっとホームシック?』
先週に続いて、朝から心にほんわりとくるお話。
美術部内の作品発表会。テーマは「心に残る風景」
「はいっ」と勢いよく挙手する舞。
「どうしたの? 美翔さん」
「テーマを『心に残る裸婦画』に変えてもいいですね」
「ダメ」
……………………。
咲の裸婦画を封じられた舞。
一体何を描けばいいのか分からず、悶々と悩んだ挙句、咲の家を訪ねることにしました。
「ごめんね、とつぜんで。なんか、煮詰まっちゃって…」
「なんで服を脱ぐナリ?」
「気分転換したくなって」
今回は、ここで急に20分ほどCMが入りました。
お子様にゃ見せられません。
CM後、ベッドの上にて、
「…迷惑じゃなかった?」
「ぜ〜んぜん! あたしも(舞への気持ちが)煮詰まってたから」
いや、どーでもいいんですけどね、
必殺技「ツインストリーム・スプラッシュ」を放つ際の決めゼリフ、こんな感じだとより凶悪でカッコいいんじゃないかと思うのだが(↓)
「地獄の大公よ…」
「太古の神々よ…」
「今、プリキュアの名において!」
「汝らの縛(いまし)め、解き放たん!」
「「プリキュア・ツインストリーム・スプラーッシュ!!」」
…うん、どうでもいいや。
ところで、先週の「また見てね」画像って、フェイクだったんスか?
結構期待してたんですけどね。
具体的に言うと、エロスを。もっと具体的に言うと、咲と舞が裸になって(以下略)
つか、アレって一体、
咲の耳元に顔を近づけて、舞は何を言っとるのでしょうか? 咲、顔が赤いですよ。
考えられるのは、
@「おばあちゃんが言ってたの。女の子同士の友情は、ベッドの上で深め合えって……」
A「くすくす…、咲ったら耳が感じやすいのね」
B「咲の処女、私に頂戴。ね、いいでしょ。私のもあげるから」
C3ヵ月後、同じように咲の耳に顔を寄せて、「咲…出来ちゃったみたいなの……」
んんー、どれだろう。
●久々に、見に行った映画の感想
『V フォー・ヴェンデッタ』
予告で見たときから、仮面の主人公「V」のアクションに期待してたんですけどね。
全体的にアクションシーンそのものは短め。でも、アクションしてる部分は問答無用でカッコよい。
特にラストのアレ。敵を仕留めていくVの動き一つ一つが美しすぎる。
Vというキャラクターも良い。終始仮面を被り、飄々とした空気を纏った黒ずくめの怪傑。んで、そのまんまの姿でエプロン着けて、ヒロインのために手馴れた感じで料理もします。
あと、いちいち芝居っ気たっぷりな立ち振る舞い。こういうの好きですね。スクリーンに映れば映るほどにVという人物の底が見えなくなっていきます。
いいなぁ、V。彼のおかげで、重めのストーリーも苦になりませんでした。
他にも色々と見に行ってるんですが、この映画は自分的に別格です。
● …で、アカネ×ひかりとか、更新はどうしたのかというと
ダメでした。ちょっとしか書けてない。エロに入ってない。
いや、今週中に、なぎほのちょっとハードなエロSS「DNAが求め合う」も書く予定だったんですけどね。
こちらもダメでした。
つか、『ウィザードリィエクス2』やってるせいです。ごめんなさい。
2chやら見ている内に、ちょっとずつゲームのことが理解できてきたので、最初からやり直しました。
つか、昨日はほとんど攻略本やら攻略サイトに目を通しながら、新しくパーティー作り直してました。
メンバーの顔ぶれは一緒。なぎさにほのか、ひかり、シホリーナ、ユリコ。
・ なぎさは変わらず前衛で「修道士」 マックスハート隊のリーダーです。
・ ほのかは、装備の関係で種族をセレンティアからヒューマンに直しました。学科は「司祭」に。豊富な魔法を使いこなし、アイテムに関する薀蓄を発揮できる学科です。
・ ひかりは「僧侶」 のちに「超術士」に転向してパーティーのためにバリアを張りまくります。
・ 志穂は前衛で「くノ一」 いわゆる人間兵器な学科。莉奈から貰った結婚指輪を外すと戦闘人格にスイッチが入るという設定。
・ 莉奈、前衛で「侍」 性格は「堅実」に改めました。堅実なので、志穂とやる際の避妊はしっかりします。つか、避妊の技術では、ほのかを遥かに凌ぎます。
・ ユリコ 「魔術師」 のちに「僧侶」へ転向。性格は「冷静」にしました。百合にまみれたこのパーティーで、自分を見失いません。
ちなみに、このゲーム、戦闘後に入手できる宝箱のトラップが非常に恐いです。凶悪です。
昨日は丸一日、志穂の学科をトラップの解除率に優れた「盗賊」にするか、解除率は落ちるが戦闘面では頼りになる「くノ一」にするかを悩んでました。結局「くノ一」にしたんですけどね。
んで、序盤でトラップ解除に失敗し、パーティー全員が毒ガス喰らって野垂れ死に。リセット。めげずに頑張る。
とりあえず、入手した防具で装備を強化していくと、志穂を除く全員の露出度がUPしました。
(ちなみに、志穂は上下共にジャージ姿)
つか「勝負股着+6」(ショーツ)って何だよ(笑) ほのかに穿かせてるけど。 |
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今週のプリキュアS☆S
●第11話『ふらふらフラッピ大ピンチ! 』
個人的にS☆Sの日常パートって、すごく好感が持てるんですよ。丁寧に描かれてるそのカンジが。
今回も、一晩付きっ切りでフラッピの看病をした咲、ラストで入れ替わって一晩中看病を続けたフラッピ、と日曜の朝から見心地の良いエピソードを持ってきてくれました。
しっかーし、
チョッピの「明日のお休み、みんなで海に遊びに行こうチョピ」の発言は時期が早すぎだ!
もうちょっと…もうちょっと暑くなるまで待とうぜ!
そうすれば、浜辺で、海の中で戯れる咲の水着姿や舞の水着姿が見れるってもんだぜ。
チョッピの発言は、夏本番までとっておくべきでしたね。
こんな春先の寒い時期に海に行っても、泳いでるヤツはモエルンバぐらいだ(笑)
つか、
フラッピが蟹に尻尾を挟まれたシーン、
尻尾を股の下から通して体の前に持ってくるもんだから、一瞬、男の大事な部分が真っ赤に腫れ上がってるように見えた。
来週も、なんかスゴそうだな。
今回の「またみてね」で持ってきたシーン。
舞が咲に顔を寄せて、対する咲の反応は頬を赤らめて……
えっと、来週のタイトルは『チョッピはチョピっとホームシック?』なんですが……。
放送できる内容……なんでしょうかね?
つか、
咲がオープニングのしょっぱなで見せるあの底抜けに無垢な笑顔を脳に刷り込まれているせいか、
なんつーか、咲×舞って、あんまりエロな方向に妄想がいかないんですよね。
せいぜいキス止まりかな?
ちょっと妄想してみたが(↓)
そーゆー方面に関してはウブ過ぎる咲に業を煮やした舞は、通販で買ったエロ同人誌をテキストにして、愛する者同士の夜の営み(肉体編)を解説することを計画した。
んなわけで、舞の部屋で、二人の未来のためにお勉強会。
舞が自ら真っ赤になりながら、ページのコマを一つ一つ指差して、
「さ…咲、分かるでしょ? こ…こうやって私の上に乗ってね……それから……」
「ひゃあぁ〜〜〜〜っ、そんなこと出来ないナリ〜〜〜〜っ」
しかし、恥ずかしさに耐えられなくなった咲はベッドに逃げ込んで、頭から布団を固く被ってしまってしまう。
結局そんなカンジ。 |
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えっと、先週のプリキュアS☆Sは確か……
●第9話『篭絡会を邪魔しちゃダメ!』 だった…ですね?
えっと、クラス委員の安藤加代は、「メガネ」に「お下げ」という二大アイテムを駆使する気丈な女の子。んで、入学当初より咲の事が気になってました?
最初は、まったりと咲との距離を詰めて行こうと考えていた彼女ですが、舞が転校してきて、事情が変わりました。このままでは、確実に咲は舞に盗られる!?
焦った安藤加代は、ソフトボール部の部員の協力を仰ぎ、人気の無い図書館の裏で、咲の篭絡を決行。
それに気付いた舞は咲を救うべく走るが、そんな彼女の前にみのりが現れる。
「舞いお姉ちゃんっ、篭絡会を邪魔しちゃダメ!」
えっ、こんな話だっけ? …まあいいや。
今週は、
●第10話『ちょいヤバ? 海の上は大騒ぎ!』
で、今回も安藤加代様が登場っスよ。もしかして、マジでレギュラー入りですか?
とりあえず、船酔いした咲を介護する舞がエロかった。
(咲が真っ青な顔で)「船酔いかも…」
「すこし横になって休んだほうがいいわ」
「船酔いには確か…」
かつて、ベローネの先輩から教わった治療法を思い出す舞。
「人工呼吸と心臓マッサージね」
ゆっくりと唇同士を合わせ、自分の吐息を咲の口の中に送り込む。
「うむぅっ!?」
目を白黒とさせる咲。だが、船酔いのため、一切抵抗が出来ない。
(回想シーン)
『舞さん、人工呼吸で大切なことは、気道を確保すること。すなわち、相手の人の舌が気道を塞いでしまわないよう、こちらから舌を入れて押さえてあげるの』
『わかりましたっ、ほのか先輩!』
咲の口の中で、舌同士が絡まりあう。さらには、舞の手が咲の胸元をはだけて、左側の乳房へと這う。
(ほのか先輩は言っていたわ。心臓マッサージとは、心臓そのものをマッサージするに非ず。この乳房にある、心臓に通じるツボを刺激することこそ真意なり)
咲の未成熟な乳房の上で、舞の五指が蜘蛛のように這う。咲が快感のうめきを洩らし、舞の口中にこだました。
(咲…知ってる? こうやって、胸の先っぽを優しくいじると、すっごく心臓にいいらしいのよ)
舞の指の中で、小さな乳首はすぐに強張った。硬くしこった乳首を、舞が指に挟んで何度も何度も優しく揉みしだいた。
「んっ…んんぅ…っ!」
苦しげにうめく咲。舞が口を離して、彼女に訊ねる。
「……咲、苦しいの?」
ぽおっ…とした表情で咲が頷いた。
「うん。舞……何だか、その……」
言い辛そうに、脚をもじもじとさせる咲。その様子に、舞がハッと息を呑んだ。
(まさか、咲……船酔いの毒が全身に回って……ッ!)
急がないと!
舞が荒々しく咲のズボンとショーツを脱がし、秘所に口をつけて、まだ閉じられたままの淫裂を舌先で割る。
「ひああぁっ!」
もはや塞ぐものの無い咲の口からそんな悲鳴が洩れたが、かまってはいられない。
舞は、かつて雪城ほのかから教えられた通りに、咲のカラダを蝕む毒を吸い出しにかかった。
……………………。
えっと、
しゅ、週休二日でした。ホントならエロSS書かねばいけませんね。
つか、塚の段に置いた書きかけのSSを完成させて、ちゃんとタイトル付けねばなりませんね。
わざわざ来てくださった方々、本当にゴメンナサイ。
この二日、新しく買ったゲームにハマってました。
『ウィザードリィ エクス2 〜無限の学徒〜』
有名なウィザードリィの学園モノです。(ちなみに、ウィザードリィのシリーズをプレイするのは初めてっス)
とりあえず、使用する種族・性別が選べるのは、ま、当然。
大事なのは、
顔グラフィックのバリエーションが結構あって、
しかもキャラクターにつける名前に、漢字が使えること。
ならば、猫塚鶉はこのゲームにてプリキュアをやろう。
ベローネのオナゴでパーティーを組んで迷宮に挑もう……そう決意したのであった。
つかね、俺がやりたいのはプリキュアなのよ。使用するキャラクターになぎさたちの名前付けて、
顔もそれっぽいカンジで、出来るだけ合わせて(妥協してますが)
そんなこんなで、
昨日は、キャラクターメイクだけで一日が終わりました。
とりあえず、出来たキャラ(↓)
美墨 なぎさ
とりあえず、種族はヒューマン。ま、普通に人間ですな。
性格は「友愛」(善)を選択しました。(『熱血』にしようかと迷ったんですが)
学科は「修道士」 素手で敵をどつき倒す、いかにもキュアブラックなイメージの学科を選択させました。
使用する顔グラは、ヒューマンのショートカットで、赤茶毛。
雪城 ほのか
種族はセレスティア。天族に連なる高貴な血統の種族だそうです。性格は「知的」(善)
学科は「僧侶」 …なのですが、そのうち「錬金術師」に転科させたいなぁ、と。
「錬金術師」つーのは、数種類のアイテムで錬成を行い、より良いアイテム(武器とか防具とか)を作り出せる学科。
開発・研究を一手に引き受けて、パーティーの装備面をバックアップします(うおッ…、博士だな)。白衣がいかにも似合いそうです。
顔グラは、ヒューマンで髪型はロング。黒髪。
九条 ひかり
種族はフェアリーにしてみました。性格は「神秘」(善)
ちなみにエクス2では、選べる年齢の下限が16歳なので、年齢を16歳と詐称して入学してます。
学科は「超術士」 超能力っぽいカンジの魔法を使うみたいですね。
念力使えて、バリアも張れるみたいなのですよ!
顔グラはそれっぽいのが無かったので、ルミナスのイメージを入れて、
セレスティアのツインテール、黄色毛。両目を軽く閉じた穏やかな表情を選択。
久保田 志穂
志穂なのでサイズは小さめに……ということで、種族はホビット。←某3部作のアレね。
性格は「優柔」(中立) まぁ、莉奈に依存してる面が大きい…という設定で。
学科は「盗賊」 ……ねずみ小僧?
顔グラはホビットのショートカット。赤茶毛。
高清水 莉奈
(ゲーム中では高清水 リナ …となってます。『莉』っていう漢字が無かったのよ!)
種族はヒューマン。性格は「冷静」(中立)
学科は「侍」 つか、志穂がねずみ小僧なので、こっちはあわてんぼう将軍をイメージ。
……実をいうと、莉奈は「くノ一」にするつもりだったんですが、それだと性格を悪にしなければならず、善の性格であるなぎさたちと相性が悪くなってしまうそうなんですよ。そりゃイカン。
顔グラは、お下げが無かったので、劇場版MH2で見せた髪を下ろしたところをイメージ。ヒューマンのロング(ほのかに選んだものよりも、ちょっとふんわりしたカンジのもの)。赤茶毛。
ユリコ
種族はフェルパー。いわゆる猫耳モード入ってる種族ニャ。
性格は「堅実」(善) しっかり者です。
学科は「司祭」 攻撃呪文と回復呪文を一緒に覚えられる学科です。
顔グラは、フェルパーのボブ。黒髪。ユリコなので眼鏡着用です。
フェルパーは、志穂の種族であるホビットとちょっと相性悪いのが玉にキズなのですが、
どうしても『猫耳モードのメガネっ娘』などというキャラを作りたかったのですよ。これ、本能だから!
…以上、6名。パーティー名は「マックスハート隊」と付けました。
(予備として、メップル、ミップル二人の『メポミポ隊』なんてのもつくりました)
で、今日はさっそく実戦投入。……してみたんですが。
操作に不慣れで遊べねぇ(笑)
コントローラーごちゃごちゃいじってるだけで疲れてきました。
実際にダンジョンにもぐってみましたが、HP回復の魔法も使用回数少なすぎ。
つか、毒がイヤ。歩くたびにダメージ。でも、低レベルだと毒消しの魔法が習得できませんよ。キアリーどこ? キアリーの呪文は? つか、毒消し用のアイテムもない。売ってた? つか、ウチのパーティー、お金持ってない(笑) 早く帰って治療しないと……あ、志穂が死んだ。ユリコが死んだ。リセット。
ま、リーダーであるなぎさに頑張ってもらいましょう。
「と…とにかくみんな、このゲーム、死にやすいから気をつけて。……ほのかと
ひかりは後衛で、アタシの後ろに隠れながらついてきて」
「分かったわ。なぎさの後ろに隠れてるね」(ぴったり)
「なぎささんの背中……」(ぴったり)
「あ、ちょ…ちょっと二人とも、そんなにくっつかれたら歩きにくいってば!」 |
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たのみこむの件で精力的に頑張ってらっしゃる先任伍長さんのHPで、
コミック化に向けてのサンプルムービーを見てきました。
凄いッ!!
ホントは昨日更新しようと思っていたエイプリルフールの小ネタ(↓)
●なぎさ・ほのか編
4月1日、雪城邸。ベッドの上で。
「はぁ…はぁ…ねぇ、ほのか……感じてるでしょ?」
「私、感じてなんかないもん……あんっ」
甘い喘ぎ声を上げさせられる。そのお返しとばかりに、今度はほのかが指を使った。
「なぎさは…ここが気持ちいいのよね?」
「やだ…アタシ、そんなとこ全然気持ちよくな…あぁっ!」
せっかくのエイプリルフールなのに、カラダが正直すぎて嘘がつけない二人。
●咲・舞編
エイプリルフールを一夜明けて……
「ねぇねぇ舞っ! いつもあたしのこと描いてるみたいだけど……」
そこで、舞の耳元に口を寄せて、ささやくように言う。
「……今度の日曜、舞の家でヌードモデルやってあげる」
そして、大きな眼で舞の反応を窺う。
舞は、一瞬の思案後、くすっ…と笑って応じた。
「うん。お願いね」
咲→(よーっし! 今日から日曜まで頑張っておやつ抜きでダイエット! ちょっとでもスタイル良くするゾ〜!)
舞→(もう、咲ったら……エイプリルフールは昨日なのに……くすくす) |
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