2008・2月−2009・1月までの日記っぽいも


2008年05月18日

なかよしラブリー買いました。
たた8ページなのに、内容のボリュームがスゲエッ!
さすが上北ふたご先生!恐るべし
今回は、ヤル気モードに入るためのコーディネイト、のお話。
のぞみの『対宿題兵装』はキマリ過ぎ。なんか妙に可愛くてカッコイイ。
この辺は、上北センセの画力かな。
……しかし、うららはホントに何のCMなんだろう……?

●今週のプリ轟々
第16話『かれんとこまちのお菓子の家』

今回のストーリー → かれミルなんて幻想です。
こまちとかれん、めっちゃ夫婦。

「ひさしぶりね〜。こうして二人で帰るのって」
「みんなと一緒に賑やかなのもいいけど、たまにはこういうのもいわね」
こまちとかれん、まさに愛のひと時です。

今回シビレッタの用意した舞台は、『ヘンゼルとグレーテル』
先に入り込んだのぞみは、森で迷子に。こまちとかれんは、お菓子の家で囚われの身となってしまう。
シビレッタは二人を人質にして、ローズパクトを持つのぞみを待とうとするが、とっさにかれんが機転を利かせた。
「フ、フフフ、知らなかったの? のぞみは『超』が付くほど方向音痴で、オマケに国宝級のドジなのよ。ここまでたどり着けるはずがないわ」
かれんさん、シビレッタを騙すためとはいえ、正直に言いすぎです。
さらにこまちが続けます。
「そうね。今ごろ道に迷って、転んじゃって、しかもそのまま川に転落して、滝から落ちて、海へと流されて、大陸へと流れ着いて、そこで情け深い騎馬民族の一団に拾われて、その騎馬民族の殲滅に乗り出した帝国の正規兵一個大隊と戦闘になって、劇的な勝利を収めて騎馬民族の王となり、大陸の平定を目指し、伝説の地下遺跡で聖剣を見つけ、帝国を影から操る魔道師と闘って、封印されていた人型巨大兵器を呼び覚まし、火星にいる真の巨悪を討つために宇宙戦艦を建造…………」
「長いわ、こまち! とゆーことだから、あの子を捜しに行かない限り……」
「ローズパクトは手に入らないわ」
二人に騙され、シビレッタは家から出て行った。

「とっさにあんな口からデマカセ言ったけど、大丈夫かしら?」
「大丈夫よ。のぞみさんなら、きっと捕まる前にここを見つけてくれるわ」

その頃、のぞみはこまちとかれんが残した『目印』に気が付いていた。
(くんくん)「この匂い……もしかして……」
目ではなく、鼻で発見するあたり、非常にのぞみらしい(笑)。
「わーっ、この木、豆大福がなってる〜〜っ。わわっ、こっちにはセレブ堂のチョコレート。何だか不思議な森……りんちゃんやうららも一緒に来ればよかったのに。
あっ、あっちにも豆大福がなってる!」(ムシャムシャ)

お腹いっぱいになったのぞみは、眠くなってしまいました。

「のぞみさん、来ないわね……」
「そうね……」

小一時間後、のぞみが目を覚ました。
「……あっ、そうだ。もしかしたら、シュークリームがなっている木があるかも!?」
豆大福とチョコに飽きたのぞみは、シュークリームの木を探しにさらに森の奥深くへと踏み込みました。

「本当にのぞみさん、来ないわね……」
「そうね……」

「うえ〜ん、シュークリームの木見つからないよ〜〜。ややっ、アレはお家!? この甘いフレーバー……アレってもしかしてお菓子で出来てる!?」
のぞみ、猛ダッシュ。
「うわーーっ、すっごーい」

「この声、のぞみさん?」
「やっと来たわね!」
二人が中から呼びかけると、のぞみはすぐに気付いてくれた。事情を手早く説明し、救出を求める。
「よーっし、待っててくださいね。こんな家、すぐに平らげて二人を中から出してみせます!」
「食べなくていいの!」
「で、でも、二人は中に閉じ込められているんだから……せめて壁だけでも食べないと救い出せませんよ」
「ドアを開けて入ってきて! そして助けて!」
「あ、そうか。ドアを食べたら中に入れますよね」
「食べるなーっ! いいから開けろーっ!」
ここでお菓子の家に化けていたホシイナーが正体を現した。のぞみが間一髪二人を連れて脱出する。
今回のホシイナーは、強力な飴の触手と、キャンディーの一輪タイヤで、高威力・高機動を両立させたタイプ。
一気に接近して、飴の触手一振りでプリキュア3人を薙ぎ払います。
力ではかなわない。ならば知恵で闘う!
「プリキュア・エメラルドソーサーッッ!」
超高速伐採で木々を切り倒し、道を塞いでホシイナーの足を止めます。
「プリキュア・サファイヤアローッッ!」
連続で撃ち込まれた水流の矢が檻となって、ホシイナーの薙ぎ払い攻撃を封じます。
ドリームがシューティングスターで突っ込んでトドメ。
ホシイナーの核を爆砕し、お菓子の家を取り戻します。
「さ〜て、食べるぞ〜〜」
「ダメよ、のぞみ! シビレッタの術が解け始めたわ。この世界はもうじき消滅するわ!」
「そんな〜〜」(ガクッ…)
「さあ、早く逃げないと……。のぞみさん?」
「…………」
のぞみはショック死してました……。

そして、のぞみの亡骸は、プリキュア部全員の手で手厚く葬られました。
墓碑には、こう記されたという。
『食べ物を持って近づかないでください。食べ物の匂いを嗅ぐと蘇って襲いかかってきます』

2008年05月11日

『ミスト』なる映画を見に行く。
個人的には物凄く良作なのですが、……他人にゃオススメは出来ませんわ、コレ。
霧の中の"何か"を見せる按配が上手い。見せない部分では徹底的に見せずに不安感を煽り、見せる部分ではキッチリと見せて恐怖感を盛り上げる。
微笑ましいシーンなんてひとつもありやしねえ。上映中、劇場内は葬式ムードだ。
ラスト、うわ〜…と思って、さらにうわ〜…と思った。
世界を支配する法則は、無神論ってヤツなのサ……。


●今週のプリ轟々
第15話『りんちゃんと豆の木』

今回のストーリーを一言でまとめると…… → りんちゃん正妻

(アバンタイトル)
「「それそれそれそれ〜〜〜〜っっ……」」
キャッキャウフフモードで、楽しそうにモップがけ競争するのぞみとうらら。
りんが気をつけるようにと注意するも、のぞみは聞こうとしない。…と、その直後にのぞみが大ゴケ。棚から落下物。危うしのぞみ!
しかし、りんの素早いフォローで事無きを得た。……が、
「あたし、もう絶対にのぞみの面倒なんてみないからね」
絶縁宣言!

(Aパート)
「どうしよう、うらら。あたし、りんちゃんに嫌われたら生きていけない……」
「……仕方ありません。わたしが魔法使いからもらったこの豆を使いましょう」
うららが豆を地面に撒くと、それがみるみる成長して巨大な木になった。
「わあ、うららすご〜い。この木、首吊るのにちょうどいいよ」
「というよりも、上に登って飛び降り自殺する方が手っ取り早いですよ♪」
「よ〜〜っし! じゃあ飛び降り自殺にけってーーーーい!」
「ちょっと待てええええええぇぇぇぇぇっっっ!!!」
大慌てでりん登場。のぞみの自殺を阻止。

冗談はさておいて、
今回は、のぞみの天然のアホっぷりに加え、うららまでもがボケまくる展開。
りん一人だったら確実にフォローしきれません。くるみがいてくれて大助かりです。

「で、その巨人と一緒に……」
「鬼ヶ島へ……」
「「鬼退治ぃ♪♪」」
のぞみとうららはアホかわいい。

「ごめんくださ〜〜い」とイキナリ大声を上げて、巨人を呼び出そうとするのぞみ。
それやったらアカンだろがっ。
りんとくるみがそっちに気を取られている隙に、長い棒拾ってきて呼び鈴鳴らそうとしているうらら。
この二人、油断も隙もあったもんじゃねえ。

巨人の寝室に侵入成功。
「ふぇっ…ふぇっ…ふぇ……」
今にも大きなくしゃみをしそうなのぞみ。で、りんとくるみがそっちに気を取られている隙に、
「ヘクション!」と、くしゃみをかますうらら。
油断も隙もあったもんじゃねえ……つか、この二人コンビネーション良すぎ。

(Bパート)
オッサン目覚める。
ここから変身して戦闘です。
今回のシビレッタの狙いは、プリキュア部の戦力を分断すること。キュアミントとキュアアクア参戦不可の状態で闘わなければなりません。
で・す・が、
「いつだって、どこにいたって、必ずフォローするよ。
 あたしはね、誰かのために、無我夢中で頑張ってるドリームが大好きなの」
大好きなの……
大好きなの……
大好きなの……

ルージュ、ここでまさかのプロポーズ!! キュアドリームと夫婦宣言!!
そして、
デカブツ(オッサン)に対して、連続で繰り出すメオト・コンビネーション攻撃で戦闘の主導権を握ります。
……てゆーか、ドリーム&ルージュのタッグ攻撃でも倒せなかった巨体を、プリズムチェーンで引きずり倒したレモネードの腕力最強。どんだけマッスルなキャラやねん。

「りんちゃんのおかげなんだよ。すっごくカッコ良かったんだから」
ナッツハウスに帰ってきて早々、りんの手を握りながら皆の前で惚気話をするのぞみ。
ハイハイ、ごちそうさまです。ごちそうさまです。
ラスト、
皆に内緒でこっそり視線を合わせ、幸せそうに微笑みあう二人。
ハイハイッ、ごちそうさまです! ごちそうさまです!

次回予告。かれんとのぞみの会話。
「さあ、のぞみ。あなたとりんが暮らすための新居を用意してあげたわ。お菓子で作られた家よ」
「うわー、美味しそう! いっただきまーすッ! (3分後)ごちそうさまーッ!」
「早っ!?」
「……全部食べちゃった。どうしよう、あたしとりんちゃん、このままだと新婚早々ホームレス!?」

幸せの絶頂から一気に奈落の底へ。
のぞみ、りん、二人の新婚生活は一体どうなる!? 次回に続く!!

2008年05月06日

皆さんゴールデウィークは楽しかったですか?
行楽シーズンという事で、どこへ行っても家族連れや友達同士で賑やかでしたが、
その中にあって、オレは常に『アイ・アム・レジェンド』の前半状態でした。ザ・孤独。
……笑いたければ好きなだけ笑え。オレは好きなだけ泣くから。
そんな状態にもめげず、プリキュア5ショーなるものに行ってまいりました。
(ちなみに轟々じゃなくて、無印です)
99.99%が健全な家族連れ、残り0.01%の異物がオレ。
きっつぅぅぅぅとか思ったけどね。家族連れの邪魔にならないところで鑑賞。
内容は、商店街のお祭りでプリキュア部が出し物をやろう、ということに。
出し物が劇に決まり、その脚本をこまちが書くという展開に…。
おおっ、なんだかこまちがメインっぽくていいぞ。
で、5人分の脚本が出来た所でコワイナーがこっそりやってきて、こまちの分以外の脚本を書き換えてしまう。そのせいで、皆てんでばらばらな役を演じ始め……という感じ。
屋外のステージで、こまちの声が聞けただけで十分に満足でした。

もうすっかり有名でお馴染みの船場吉兆が、
客の食べ残しを使いまわして、他の客に食わしてたっていう記事を読んで、
ちとS☆Sなネタを思いついた(↓)

●とあるラーメン屋にて
「ふ〜、もう食べられないナリ〜」
「もうみのり〜、こんなに残しちゃって」
「だってぇ、ここのラーメンすっごく量多いもん」
日向姉妹が支払いを済ませて出て行った直後、青い髪の少女が店に入ってきた。
「へいらっしゃい。何にします?」
「さっきの可愛らしい女の子が食べ残していったものを」
「へっ?」
「箸も、あの子が使用したものでお願い」

……薫おねーさんは本気でこういう事やっちゃいそうだなぁ。
どこまでみのり好きなんだよっ!?って、まぁそういう話だ。

●今週のプリ轟々
第14話『ミルキィローズの秘密!』

……アニメの話にいく前に。
『なかよし』の上北ふたご版でもついにミルク登場でしたね。
のぞみよりもココとの距離が近い、ナッツハウスに同棲、
しかも、高性能なミルキィローズに変身可ということで、
恋の障害、ライバル云々というストーリーに上手く絡めてきたなぁ、と。
あと、あくまで『ヘソの露出』にこだわり続けるうらら…。
上北先生は、毎度の事ながらストーリーの展開が非常に上手い。
一本通した軸に、無駄な贅肉をつけずにスリムに仕上げる技法は、さすがベテラン!としか言い様がありません。見習いたいです。

で、アニメ版でもミルク解禁。
ミル「あっ、休んでいてください。掃除は、シロップがやりますから」
シロ「そうそう、俺が……ってなんでだよ!」
この部分、好きだなぁ。あと、次の
ミル「便りがないのは元気な証拠!」
いや、なんてゆーか、お前は便りを出し過ぎだろ。以前の手紙の量は、明らかに致死量に及んでるじゃないか。

「みんなッ、ナッツハウスはラーメン屋さんになるよ!」
のぞみはアホかわいい。

今回はミルキィローズの弱点発覚。それは、戦士としての経験値の無さ。
前衛攻撃タイプの彼女は、今回のような守るべきものを背に置いた状態で、己の戦闘力の高さを活かす術(すべ)を知らない。
プリキュア5がそろった所で、ホシイナー登場。
元になったのはただのボートなのに、ホシイナー形態はどうみても木造帆走軍艦。
帆をはためかせて空を飛び、左舷の全砲門斉射。プリキュア地上部隊壊滅!
……ツヨイナーに名前を変えてもいいんじゃないか?

皆のピンチを救ったのが、ドーナツ国王。
「ドナドナドナ〜〜ッ!」
軍船ホシイナーに爆弾背負って乗り込み、内側からドカーン!と爆破。ドーナツ国王戦死。

反撃ターンでのミルキィローズの活躍は爽快。
蹴り一発でブンビーさんを上空にぶっ飛ばし、追い討ちの縦回転投げで、湖面の軍船ホシイナーに叩きつけるコンボ。
ミルキィローズの性能は強力ですが、ただ変身時間に限界があるようで……そこも弱点かな。

「ミルクっ、いつ来たの? もうちょっと早く来ればミルキィローズに逢えたのに〜」
キュアドリームはアホかわいい。

(顔を押さえて)「えええぇぇぇーーッッ!?」
キュアレモネードもアホかわいい。

ところで、ミルクが皆に正体を隠していた理由は、
「それは、昔からのお約束だからミル」
「みんなを救う素敵なヒロインの正体は、秘密なんだミル」とのこと。
なので……。
「だから、正体を知ってしまった目撃者の口は封じなければいけないミ〜ル〜」
「ミルク…?」
「ここにいる全員死んでもらうミル!」
まさかの展開! 次回、プリキュア対ミルキィローズ、悲劇の対決へと続く!

2008年04月27日

●今週のプリ轟々
第13話『悪夢のメルヘンワールド』

今回の登場の敵幹部はマタンゴ人間シビレッタ。
秘儀『月打(ムーンストラック)』により、「おとぎばなしのせかい」を自在に操作します。
<青き月光でねじれた『おとぎばなし』は猛き月光で正されねばならない>
月光条例により、プリキュア部出動。
今回のおとぎばなしは、『ピノッキオ』でした。
かれんが、美々野くるみに静かに問う。
「前から気になってたんだけど、あなた、もしかしてミルク?」
「ミルク? さぁ、一体誰の事を言っているのかしら?」
言い終えた美々野くるみの鼻が、ニュ〜ッと伸びる。
「やっぱりミルクだったのね……」
しかし、正体がミルクのわりには、全然かれんさんと絡んでくれない…。
「思いっきり感謝しなさい」←ちゃうちゃう、そこは、
「かれんさ〜ん、ハイ、ローズパクトです」
「さすがくるみ、ちゃんと取り戻してくれたのね。さぁ、あっちの部屋でたっぷりとご褒美をあげるわ」

「あ…ん、ダメです、かれんさん……そこは……」

「うふふ、くるみ、わたしのご褒美が受け取れないの?」
「そういうワケじゃ……あっ、あっ!」
「ほらほら、こっちはどう? 答えて、くるみ」
「あっ、そこダメぇぇ……イヤっ、あああっ!?」

となるべきでは?

ちなみに、予告に出てたあの綺麗な金髪オネーサンがシビレッタなのかと思ったら、
老衰間際のキノコかぶったお婆さんだった……。畜生。

(どうせなら、あの金髪オネーサンをシビレッタにして、キノコは股間から生やすとか、
そういう風にして欲しかったですよね)

で、シビレッタ婆ちゃん、
せっかく手に入れたローズパクトをミルキィローズに奪い返されたショックで心臓止まっちゃった様子。天に召されましたね。

館長の中の人が千葉繁ということで、この人が出てくる時は朝から気が抜けません。なんか、ブンビーさんの中の人以上にアドリブかましそうな気がする。

……自分で書いてて思うんですが、
日記のテンション低いですよね。
くそ、こんなことなら昨日の長野で、ケツの穴から硫化水素噴射しながら
聖火ランナーに突っ込んでやりゃ良かった。
フリーチベット!!

2008年04月20日

なかよしのプリキュアや、毎週のように見に行く映画の感想も書きたいですが、
もうなんていうか時間がありません。特に、睡眠時間が……。
あと、本当に集中力ないんですよね、オレ。気が付くと2chの映画版とかでダラダラしてるし……。
書くスピードと集中力がアップすればいいのにねぇ。
土曜日は、和田宮っつー神社に行って<祈願巳>に自分へのエールを書いて、巳塚に供えてきました。ガンバレ オレ。
今日は、映画鑑賞と、王子動物園にて諏訪子とのお別れ。
で、
●今週のプリ轟々の感想です(ネタ無し)

美々野くるみ初登校。
パルミエ王国の住人って、人間形態になるとおそろしく性能上がるなぁ。
……性能だけは(笑) まぁ、ドジも目立ちました。
しかし、どっかの王子みたく、何かの衝撃で変身解除ってコトはないのかな?

くるみに関しては、握手の際ココが何やら気付いた様子でしたが、ミルクとまでは分からなかったようですね。
おそらく、くるみ=ミルクに最初に気が付くのは、警察犬以上の鼻を持つのぞみじゃないだろうかと…。
ん〜、でものぞみの鼻は食べ物限定だっけ?
てゆーか、くるみはかれんに対してもっとデレデレしてもいいと思う。なんで普通の態度とってんねんと。

キュアミントのエメラルドソーサーは、やはりチャクラムのような切断刃ではなく、
爆発性物質を円盤状に固めたモノらしい。
ホシイナーをシード状態でまとめてぶっ飛ばしたからなぁ。……あれ?
前回、スコルプ最終形態のテールビームをエメラルドソーサーで防いだのってヤバくない?
下手すると誘爆したんじゃ……。



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